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HaxeやTypeScriptで使えるソースマップが便利。

JavaScriptを吐く言語を使う場合、ソースマップを使うとデバッグが楽ですよ。

ソースマップを使うとJavaScriptが実行エラーを起こしたときに、JavaScriptの行番号じゃなくってHaXeやTypeScriptの行番号が表示されるようになります。

こんな感じ。

これでまた一つJavaScriptを直接書く理由がなくなりますね。

ブラウザの設定

Chromeだとプラグインなしでこの機能が使えます。

方法

F12を押すと、Webインスペクタが開きます。その右下に設定ボタンがあるので、それをクリック。Enable source mapsにチェックを入れます。

コンパイルの設定

ソースマップを使うにはブラウザの設定だけじゃなく、.js.mapのファイルが必要です。HaXeやTypeScriptでは、このファイルをコンパイル時に生成するように設定できます。

HaXeの場合

コンパイラオプション-debugを使う

haxe -js script.haxe.js -main Main -debug

TypeScriptの場合

コンパイラオプション-sourcemapを使う

tsc script.ts -sourcemap

参考

Source debugging in Javascript – Haxe
Using Source Maps with TypeScript

FlashPlayer11.2の新機能とかまとめ。

本日、Flash Player11.2の正式版がリリースされたということで軽くまとめをつくりました。

ダウンロード

通常の閲覧用
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

スタンドアローン、デバッグ版などの開発用。
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/downloads.html

現在のところ、Flash Player 11.1 と書いてあって紛らわしいですが、ダウンロードしてみるとちゃんと11.2になってます。

–追記–
上記のサイトのplayerglobal.swcがまだ最新版になっていませんでした。
こちらから11.2(RC版)対応のplayerglobal.swcがダウンロードできます。
—-(2012/03/29 0:31)

–追記–
サイトの表示もplayerglobal.swcも11.2になってました。
—-(2012/04/05 22:12)

新機能

1. 右クリック時に出てくる、コンテキストメニューを完全に消す。

Flashを右クリックすると必ず出てくるうっとうしいアレをとうとう消せるようになりました。
方法は簡単。コンテキストメニューを表示させたくないDisplayObjectに以下のようにイベントリスナーを登録するだけ。

addEventListener(MouseEvent.CONTEXT_MENU, onContextMenu );

ちなみにMouseEvent.CONTEXT_MENUの他、MouseEvent.RIGHT_CLICKMouseEvent.RIGHT_MOUSE_DOWNでも同様にコンテキストメニューを消すことができます。
また、常に非表示にする場合はstageにイベントリスナーを追加します。

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